top of page
検索

昭和の音

  • 執筆者の写真: fujibon
    fujibon
  • 2021年2月13日
  • 読了時間: 1分

今日はなんとなく昭和の気分だったんでございます。

なにを言いやんでぇ、てめえのアタマの中なんざぁ年中、昭和じゃねぇか、気取りやがって。

今日のフジボンは日本の音楽で営業してみました。

昭和の歌謡曲てぇのは色気があっていいやね。サウンドはもちろん、歌詞もね。

めくるめくオトナの世界ね。

艶っぽいねぇ…。

先日「フジボンのジャズ喫茶」なんてなこと言いながら、デカイ音で音楽聴きながら呑んでたんですがね、グッとくる昭和歌謡なんかをかけて呑むなんてぇのもきっとオツなもんじゃないかと思いましたよ、えぇ…、近いうちやりますかね、誰も来ないと思いますがね…。あはは。

それは、ただの道楽営業じゃないのかね?フジボンよ。

B.G,M 本牧ディスコティック / 牧陽子


 
 
 

最新記事

すべて表示
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」という間に!

どうも、フジボンでございます。毎度毎度、ご無沙汰しております。 え〜、本日、期せずしてちょいとばかり時間が出来まして、、、 先日、ちょいとばかりお腹の肉がでしゃばってきやがったもんでね、こりゃマズイってぇんでね、重たくなってきた体をね、バッタバッタと動かしてたわけですよ、え...

 
 
 
最近のひとりごと
bottom of page